34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 文教福祉常任委員会-12月14日-01号

上段が現行使用料、下段が変更後の使用料となります。昼間、昼夜、全日の使用料につきましては、記載のとおり、午前、午後、夜間、それぞれの時間帯の合計額使用料とすることとしてございます。これは、近隣市と同様の施設単価設定に倣ったものでございます。このため、現行使用料に比べ、大幅な増加ということになってございます。  

福島市議会 2002-12-16 平成14年12月定例会−12月16日-04号

資本費算入率につきましては、下水道施設整備普及に伴う維持管理費及び建設費財源としての地方債元利償還金は年々増大しており、現行使用料による事業運営は極めて容易でない状況が予想されます。このため、健全な財政基盤を確立し、下水道事業の推進と適切な維持管理を図るため、適正な資本費への算入を行ってまいります。  

福島市議会 1999-12-13 平成11年12月定例会-12月13日-02号

今回の下水道使用料改定につきましては、現行使用料算定期間であります平成年度から11年度までの3カ年が経過するとともに、下水道整備拡大に伴いましてこの建設費財源として借り入れた地方債元利償還金及び維持管理費が増大し、現在の使用料を継続した場合は一般会計からの繰入金がますます増加しまして、受益者負担均衡を失する等の問題もありますことから、このたび平成12年度から14年度までの3カ年の汚水処理

郡山市議会 1998-12-04 12月04日-01号

しかしながら、現在の社会経済状況を考慮した場合、改定時期につきましては、当初平成11年4月から引き上げの計画をいたしておりましたが、事業見直し等を図ることにより、現行使用料をさらに6カ月間据え置き、平成11年10月から実施してまいりたいと考えております。 次に、「平成10年8月末豪雨による災害」に伴う公共施設災害復旧状況について申し上げます。 

いわき市議会 1998-09-07 09月07日-02号

次に、改定時期でありますが、下水道事業の円滑な運営を図っていくためにも、効率的な事業の執行と使用料等による自主財源の確保が不可欠な条件となっており、現行使用料算定期間平成11年度までであることから、下水道事業特別会計健全化を図りながら、今後見直し作業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長若松昭雄君) 13番。

福島市議会 1996-12-16 平成 8年12月定例会-12月16日-04号

今回の改定現行使用料算定期間である平成年度から八年度までの三カ年が経過するとともに、下水道整備拡大に伴い、この建設費財源として借り入れた地方債元利償還金及び維持管理費が増大し、現行使用料を継続した場合は一般会計からの繰入金がますます増加するため改定を行うことといたしたものであります。  

福島市議会 1996-12-13 平成 8年12月定例会−12月13日-03号

今回の改定は、現行使用料算定期間である平成年度から八年度までの三カ年が経過するとともに、下水道整備拡大に伴い、この建設費財源として借り入れた地方債元利償還金及び維持管理費が増大し、現行使用料を継続した場合は、一般会計からの繰入金がますます増加するため改定を行うことといたしたものであります。  

福島市議会 1996-12-12 平成 8年12月定例会−12月12日-02号

今回の改定は、現行使用料算定期間であります平成年度から八年度までの三カ年が経過するとともに、下水道整備拡大に伴い、この建設費財源として借り入れた地方債元利償還金及び維持管理費が増大し、現行使用料を継続した場合は一般会計からの操入金がますます増加するため、改定を行うことといたしたものであります。  

いわき市議会 1995-12-11 12月11日-02号

次に、下水道使用料改定についてのうち、基本的な考え方についてのおただしでありますが、今回の下水道使用料改定につきましては、平成年度から7年度までとした現行使用料算定対象期間が本年度で終了すること、また、整備拡大等に伴いまして、今後さらに維持管理費地方債元利償還金が増額することから、新たに平成年度から11年度までの4年間を算定対象期間とした使用料改定を行うものであります。 

いわき市議会 1995-12-07 12月07日-01号

このような状況から、より望ましい使用者負担のあり方について、他市の状況等を踏まえながら慎重に検討いたしました結果、使用料改定に当たりましては、一般家庭利用者の方々に配慮しながら、汚水処理に要する地方債元利償還金を段階的に算入していくことを基本として、平成8年1月の使用水量から現行使用料を平均 10.81%引き上げるため、所要の改正をしようとするものであります。 

いわき市議会 1994-11-14 11月14日-02号

次に、使用料手数料見直しについてのおただしでありますが、現行使用料、手数料のうち、前回改定以来相当年限を経ているもの、類似施設と比して著しく格差が生じているものなどを中心に見直しをしてまいりたいと考えておりますが、その見直しに当たっては、経済全般の動向、サービスに要する費用等を的確に把握しながら、受益者負担原則から受益の種類、内容等に応じた料金とするなど、受益者負担公平性を確保してまいりたいと

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